ピルのノルレボ服用方法と基礎体温が低い状態

緊急避妊のためのピルとして使用されるノルレボは膣内射精をされてからr72時間以内に服用する必要があるので、それ以上の時間が経過している場合には避妊効果が低くなることがあります。1回2錠の服用なので医療機関などを受診して緊急避妊であることを告げると処方を受けることができます。海外ではノルレボよりも効果の高いピルも使用されているのですが、日本ではノルレボの処方が一般的になっています。この薬は72時間以内に服用すると97%程度の確率で妊娠を防ぐことができますが、不正子宮出血や頭痛、吐き気などの副作用が出る可能性もあるので、注意をして使用をする必要があります。ピルを服用しても基礎体温が低い場合には避妊の効果がない場合があるので、正しい飲み方をしているのか確認することが重要です。ピルに関しては服用方法を間違えてしまうと効果が全くなくなるので、低用量ピルや中用量ピルを飲む場合には医師の指導にしたがって服用しなければなりません。ノルレボは出産したばかりの妊婦も短期間の妊娠を防ぐために服用することができるのですが、授乳をすると赤ちゃんの体内に吸入されるので、ノルレボを服用してから24時間は授乳をするのは禁じられています。この薬は継続的に処方される薬ではなく、避妊に失敗した時にだけ服用する薬なので、継続して避妊をする場合には低用量ピルを服用するのが一般的で、高用量の服用を続けていると血栓症のリスクが高まるので、医療機関によっては処方箋が受け取れないことがあります。また喫煙をしている35歳以上の女性に関しては服用が認められないケースが多いので、低用量ピルの服用をしたい場合には禁煙をしてから医療機関を受診する必要があります。